前年度（ R6年度） 時間 人 時間 会計期間（ 4月～ 3月） 前々々年度（ R4年度） 円 円 円 前々年度（ R5年度） 円 円 円 前年度 （ R6年度） 円 円 円 前年度（ 年度）における取組（全体表「（Ⅲ）多様な働き方」の各項目において「就業規則等で定めている」と選択した場合に記載 ） ◎免許・資格取得、検定の受検勧奨 ◎利用者を職員として登用する制度を 在宅勤務に係る労働条件及び服務規律 に関する制度を定めている 定めている に関する制度を定めている ◎フレックスタイム制に係る労働条件を ◎短時間勤務に係る労働条件を ◎時差出勤制度に係る労働条件を 定めている 定めている 定めている ◎有給休暇の時間単位取得または、計画的付与制度 ◎傷病休暇等の取得に関する事項を を定めている 定めている 前年度（ 年度）における取組（全体表「（Ⅳ）支援力向上」の各項目に取組あり選択とした場合に記載 ） ◎研修計画を策定している ◎研修、学会等又は学会誌等において ◎先進的事業者の視察・実習の実施している ◎外部研修、もしくは内部研修を １回以上発表している もしくは、他の事業所の視察・実習を受け入れている １回以上実施している。 ※研修、学会等名 ※先進的事業者名 ※研修名 令和6年度障害者工賃向上支援事業 実施日 月 日 実施日/ 参加者数 3月 27 日 2人 職員研修会 工賃向上支援セミナー ※学会誌等名 ※他の事業所名 研修講師 株式会社ふくしごと 橋爪 大輔 氏 掲載日 月 日 実施日/ 参加者数 月 日 人 実施日・受講者数 2 月 25 日 2 人 発表テーマ ◎販路拡大の商談会や展示会等へ１回以上 ◎職員の人事評価制度を整備している ◎ピアサポーターを配置している 参加している。 ◎当該人事評価制度を周知している ◎当該ピアサポーターは「障害者ﾋﾟｱｻﾎﾟｰﾄ研修」 ※商談会等名 南西産業夏季展示会 人事評価制度の制定日 2年 9月 15 日 を受講している 主催者名 南西食品株式会社 人事評価制度の対象職員数 6名 ※配置期間 月 日～ 月 日 日時 R6 年 5 月 14 日 うち昇給・昇格を行った者 6 名 就業時間 内容 沖縄県内のメーカーが参加し、新商品や 当該人事評価制度の周知方法 職務内容 取り扱い商品を提案。 面談時に口頭にて説明を行う ◎前年度末日から過去３年以内に ◎ＩＳＯが制定したマネジメント 福祉サービス第三者評価を受けている 規格等の認証等を受けている ※評価を受けた日 月 日 ※認証を受けた日 月 日 第三者評価機関 規格等の内容 ◎指定権者である都道府県（指定都市・中核市）へ、 経営改善計画書へ提出した。 ※受理日 R6 年 10 月 2日 各項目について適宜、実績がわかる情報を追加すること。 様式２－２ 就労継続支援Ａ型事業所におけるスコア表（実績Ⅰ～Ⅳ、Ⅵ） （Ⅰ）労働時間 雇用契約を締結していた全ての 利用者における延べ労働時間 24,600 雇用契約を締結していた延 べ利用者数 5,429 利用者の１日の平 均労働時間数 4.53 （Ⅱ）生産活動 生産活動収入から経費 を除いた額 4,862,322 利用者に支払った賃金 総額 20,388,230 収支 ▲ 15,525,908 649,341 生産活動収入から経費 を除いた額 5,104,574 利用者に支払った賃金 総額 22,246,490 収支 ▲ 17,141,916 生産活動収入から経費 を除いた額 23,460,946 利用者に支払った賃金 総額 22,811,605 収支 （Ⅲ）多様な働き方 ①免許・資格取得、検定の受検勧奨に関する制度 ②利用者を職員として登用する制度 ③在宅勤務に係る労働条件及び服務規律 ④フレックスタイム制に係る労働条件 ⑤短時間勤務に係る労働条件 ⑥時差出勤制度に係る労働条件 ⑦有給休暇の時間単位取得又は計画的付与制度 ⑧傷病休暇等の取得に関する事項 （Ⅳ） 支援力向上 ①研修計画に基づいた外部研修会又は内部研修会 ②研修、学会等又は学会誌等において発表 ③視察・実習の実施又は受け入れ 株式会社ハートランドおきなわ ④販路拡大の商談会等への参加 ⑤職員の人事評価制度 ⑥ピアサポーターの配置 ⑦第三者評価 ⑧国際標準化規格が定めた規格等の認証等 （Ⅵ） 経営改善計画